その他2018年7月31日

表札作り(鋳造)・木工製品づくり体験

7月29日(日)、本校実習棟にて筑紫野市の小・中学生を対象とした「ものづくり教室」を開催しました。当日はお子様だけでなく、保護者の方々にも参加いただき、表札づくりや木工製品作りを体験して頂きました。
 まず表札づくりでは本校職員からの全体説明の後、保護者の方々に型を彫っていただきました。この型が表札の出来を左右するため、プレッシャーのかかる中、繊細な作業を進めていきます。お子様はその間、本校機械科の生徒によるボランティアスタッフの指導のもと、型作りの練習を行いました。型ができあがると、溶けたアルミニウムを流し込み鋳造していきます。赤く光る溶けた金属が流し込まれる瞬間は歓声が上がり、会場は熱気に包まれました。数分後、型を壊すと表札が現れ、家族のチームプレーが形として出来上がった瞬間が訪れました。
 次に木工製品作りでは、時計付きフォトスタンドの製作を行いました。一本の角材をパネルソーで寸法に合わせて切断し、電動丸鋸やノコギリなど普段使うことのない道具を上手に使いこなし楽しそうに製作していました。また寸法通りにいかず上手く組み立てられないというハプニングもありましたが、親子で協力して最後は笑顔で完成しました。
 多くの方々にお楽しみいただき、また、本校生徒たちも貴重な体験となる一日になりました。ご来場いただいた皆様、誠に有難うございました。
 今後も近隣地域の皆様をお招きした行事を計画して参りますので、奮ってご参加下さい。 
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